さく旅

あちこち行きたいわりに、文句が多い。けど、賛辞も多い。

香港旅行記7 待ちまくりワンタンメン~お見通しの占い師

さて3日目。明日は昼ごろ空港に向かうので、実質この日が観光最終日です。

 

まずは朝の腹ごしらえ。

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昨日マカオから帰還したときに気になっていた「中国厨房・台湾牛肉麺」へ!(香港来て台湾かよという)

というのも、初日に間違えてスープを注文したせいでワンタンメンが食べられなかったので、入口のメニューにワンタンメンがあるのを見つけてここに来たのでした。

 

早速ビルの上階に案内されて着席、注文。

が、10分、20分30分…一向に来る気配なし。

それどころか店員は片づけるばかりで他のお客さんにもサーブしていない。てことは下の階が混んでるのか…?

 

と思っていると、やっとこさ別の店員がワゴンを引いて登場!これはもしや…!

 

 

隣のファミリーの豆乳でした。(豆乳でもそんなに時間かかるのかよ…)

 

 

イライラしつつも普段お見かけしないレアめなポケモンゲットしながら待つことさらに10分。

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ついにワンタンメンが到着!!!!!!!!

 

ひゃっほう!さあさあ実食!

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(写真撮るよと言われてとっさに麺をつかみすぎた)

 

お…おいしい…!

麺は糸のように細い。太麺派の私ですが、あっさり塩味+ほんのり薬膳風のスープによく絡んで、永遠にすすってられそう。

 

そしてなんといってもえびワンタン!

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ぷりっぷり!!もはやワンタンというよりただ薄皮で包んだえびです。たまらん!

ジェイドガーデンのえび餃子もぷりぷりでしたが、こちらの方がよりぷりぷり。(ぷりぷり言いたいだけ)

香港のワンタンメンは、麺が伸びないようにワンタンを下に沈めるスタイル。と後でググって知ったので、出されたとき、見た目がただの素ラーメンでワンタン忘れられたのかと思って焦りましたw

これがちゃんとしたお食事系では一番おいしかった。待ち時間補正抜きでもたぶんw

 

てなわけで、スロースタートになりつつも尖沙咀駅から地下鉄を乗り継いで黄大仙へ!

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改札を出るとお線香を売るおばちゃんがいましたが通り過ぎて、階段を上って中に入る。

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めちゃくちゃ駅チカなので迷うことはありませんでした。

 

さあさあ運を開こう。

まずはお気持ちとしてお賽銭(...するらしいのですが、それを知らなくて入れずじまい)、お線香をいただいて、

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火をつけてお参りします。

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これも3本ずつ香炉に立てて本殿に行くスタイルらしいのですが、よくわからず。見様見真似で数本香炉に置き、バサバサと人より多めのお線香を握りしめたまま本殿へ。

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ここで一通り願いをささげて残りを立てました(お線香の持ち手の色が移って手が真っ赤になった)。手順を間違えすぎているので、もはやご利益があるのかは怪しい。

 

そのあとはおみくじを引きます。

筒に入った竹の棒を一本振り落とし、書かれた番号の用紙をいただく。日本のおみくじと同じ方法です。棒の動きがだいぶアグレッシブだけどw

本当はそれだけでよかったみたいなんだけど、片隅に半月型の木を発見。

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(写真お借りしました)

これは聖杯というもの。

おみくじを引いた後、2個同時に投げる。片方裏・片方表になればそのお告げは正しいとみなされる。表表や裏裏の場合はやり直しで、チャンスは3回まで。そんなことを、台湾に旅行したとき現地のガイドさんから教わったことを思い出し、いざ実践。

 

1回、2回、3回.....ついぞ裏表出ず!

3回までと制限があるのは、もうこれ以上聞いてもしょうがないから諦めなさいね、的なニュアンスだとも教わったので、後ろ髪ひかれつつも終了となりました。

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対して、友人2人は無事裏表を出しておみくじをゲット。しかし読めない。

なので、読解するために近くには占い横丁があります。いろんな言語ができる占い師が在籍していて、いくらか払うと結果を翻訳して教えてくれるシステム。

大勢いたのですが、今回は日本語OKでファッション誌にも掲載経験がある方の元でお世話になりました。

 

結果を聞くだけでもいいのですが、せっかくだし面白いので、手相・人相・生年月日などフルセットで占いもお願いすることに。

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これがなかなかのあたりっぷりで、嬉しいことぐさぐさ刺さることもたくさん教えてもらいました。

 

生年月日上、全員の属性らしく、「仲はいいけど、頻繁に連絡を取り続けてるわけではない。会うときはたくさん会うし、仲たがいもしない、けれどずっと離れているときもある。そうでしょ?」これがまさしく!!という感じでびっくり。

なのですが、占い師さんいわく私はあまり火っぽくないとのこと。調べた後も「えぇ?ほんとに火?」って言われたww知らんわww

 

結婚するならこういう人がいい、っていうのも個人を特定できるくらいドンズバな特徴を指摘されたり、おでこを見せたら頭が良すぎるってべた褒めされて(複雑)調子に乗ったり、ソファで寝るなと怒られたり、単なる旅先の思い出以上におもしろい時間でした。

ちなみに友人は運が良くて親戚の遺産がたんまり入ってくるから、私たちも強運にあやかったほうがいいとのことw死ぬまでよろしくwww

 

てな感じで女子らしくウキウキした後、お買い物しに旺角(モンコック)駅へ。

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この辺りはショッピングストリートがひしめいていて、我々は金魚街と女人街をぶらぶら。

 

金魚街は、名の通り金魚をはじめとする生き物がずらり。もちろん買って帰れるわけはないんだけど、明らかに外国から来たと思しき人々が熱心に話を聞いている光景をたびたび見ました。あんなに色々聞いてどうするのか気になる。

 

女人街は豪華なフリマのよう。

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雑貨や洋服の露店がところ狭しと並ぶ。

いくつか見当つけてましたが、実際はあまり目ぼしいものがなくて見学だけしておしまい。

小物(版権ガン無視系のやつ)はMARVELが人気みたいで、私もついつい目移り…したけどMARVELは公式商品がとってもかわいいので…そこには及ばず。

ここも欧米系の観光客が多数。お店の人と話し込んでる女性が結構いました。

 

女人街を抜け、信号待ちをしているとなんか臭い…と思ったら後ろにあったのは臭豆腐屋さんだった。おえー。台湾の悪夢再び。どうしてもこういう臭いには耐えられない。海外を旅行して一番気になるのって臭いかもしれない。衛生面もさることながら。

 

複雑な気持ちを抱きながらいよいよ旅も終盤。がたごと列車に乗って高台を目指します!

 

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