さく旅

あちこち行きたいわりに、文句が多い。けど、賛辞も多い。

韓国旅行記1 初・第3ターミナル~初・T-money

久々の韓国旅行は11:50成田発の便。普段の出勤と変わらない時間に起床、用意して待ち合わせの駅へ。時間があったのでお菓子を買って待機していると、何者かが慌てて走ってくる…ん?スーツケース持ってる…友人でした。

すっぴんだったのでどうしたのかと思いきや、前日ほぼ寝ずに仕事して今に至るとのこと。旅行の直前まで大変だなあ…お疲れ様です。

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てな感じでバタバタと電車に乗り、日暮里でカツサンド一式を買いつつ成田エクスプレスに乗り換え、朝の10時からキツめの下ネタで盛り上がる。変なテンションを引き連れて空港に到着。

第1ターミナルでポケットwi-fiを受け取り、第3ターミナルを目指してひたすら歩道を進む。屋外にのびる屋根付きの廊下は、学生時代の校舎から体育館に続く通路を彷彿とさせる。とにかく長いから、ここをランニングコースにしてトレーニングしてるおじさんに追い抜かれたりもした。

初めて踏み入れた第3ターミナルはとても質素な作り。天井は低いし、骨組みもむき出し。建物が小さい割には多くの乗客が列をなしてごった返してた。

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チェジュ航空のカウンターはそんなに混んでおらず、すぐに手続き完了。

出国を済ませ、敷地内唯一のカフェベネで友人のメイクを見守り、定刻通りの搭乗。滑走路の混雑で30分遅れての離陸となりました。

内心焦っておりました。

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というのも、迷わずにすべてを済ませないとコンサートに間に合わないからです。方向音痴かつほぼ初めての地、ゆえに不安が募る。機内では出演するアイドルの曲を復習しながら、眠る友人を横目にぶつぶつと動きのシミュレーション。

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少々の揺れに耐え、ようやく見えた地上。

この瞬間は毎回わくわくします。

ものの2時間ちょっとで無事仁川に到着、するも、入国審査がえらい混雑。これは常連組には恒例のことのようですね。これでもいくらかましになった、と聞いて唖然。数年前の記憶をたどったけれどよく覚えてないなあ…もちろん我慢して並びましたが刻々と時間は過ぎていく。

ようやく長い列を抜け、空港内のハナ銀行で少々両替(両替手数料の割引クーポンもネットに色々転がってます)。

その後、韓国版suicaこと、T-moneyカードを求めコンビニのG25へ。

長年見続けた韓国バラエティ番組と、聴き続けたK-POPのおかげで韓国語は少し理解できるものの、いざ自分が使うとなると抵抗がある。

けど、慌てる私の羞恥心は薄れに薄れていた。

「てぃもにいっそよ?(T-moneyありますか?)」とスラスラしゃべりだせたことにびっくり。人見知りのはずでは私…?と思いつつ、レジ前に置かれてた中から急いで選んだものの、袋が分厚くて「いご…とぅげ???(これ…2個??)」と口走ったことにさらにびっくり。そして「はんけ(1個)」と言われ我に返る。切羽詰まると、眠っていた知識が前に押し出されることがよくわかった。

気ぜわしくなりながらも無事T-moneyをゲット。

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LINEのキャラクター、コニーとブラウンの韓服バージョン。急いだ割にはご当地感あふれるかわいいのを選べて満足。後ろにあるのは空港鉄道・A-REXのチケットです。

さあさあ、ソウルの街に繰り出しますよー。