香港ディズニー旅行記8 キュート爆発のトイ・ストーリーランドへ!
さて、ミスティック・ポイントを抜けて歩いていくと、
見えてきた見えてきた…
トイ・ストーリーランド!
きゃ、きゃ、きゃわいい!そのままアンディの部屋とおもちゃ箱の中!自分が小さくなった気さえしてくる。トイ・ストーリーはディズニーの中でも1、2を争うくらい好きな作品なので、ときめきが止まりません。
アトラクションはスリンキーのスピンとか、
トイソルジャーのパラシュートとか、いわゆる遊園地にあるベーシックなものが多かったので、乗らずに写真のみ。これ結構なスピードで落ちてたな…
とにかくフォトスポットがたくさんあるのがいい。というよりエリアそのものがフォトジェニックなので、どこを撮っても絵になるのです。
こちらはグッズショップ、アンディのトイボックス。ああかわいい…語彙力がみるみる低下してかわいいの4文字しか発せなくなってきた。
いつもアンディを気にかける、優しいボー・ピープ。こういう休憩スペースみたいな隅の隅まで工夫されていて、それがディズニーだとわかっていながらもクゥーッとなる。
かーみーさーまー
悩むポテトヘッド
アンディのアルファベットボードに、
アンディのクレヨン。ぎいいい。胸が詰まりすぎていよいよ擬音しか発せなくなった。
その後またも行列を発見。タイミングよくバズのグリーティングに鉢合わせ!何を隠そうバズ贔屓の私、嬉しくてしょうがない。私たちの番になり、張り切って迎えてくれるバズ。
バズから後ろにあるサルのおもちゃのポーズをしてとのリクエスト。2人で恥を忍んでやったのに、いざ撮った写真を見たら自分だけかっこつけてやがる…ずるい…ずるいけど憎めないぞバズ・ライトイヤー…
ラストはハイタッチで終了。最初に出くわしたミッキーよりも待ってる人が多かったのに、時間たっぷり遊んでくれて大満足。このシーンも撮っておいてくれたキャストのお姉さんに感謝です。こういう丁寧さも来てよかったなと思えるポイントになりました。
歩いてるだけでも満足なのに、グリまで出来てしまった。ああ~最高。
書き終えた記事を確認のために読み返しましたが、あまりにもバカさほとばしっててびっくりしました。でもそのくらい、うわわわぁ~となってしまう、どうしようもなく悶絶してしまう、素敵なテーマランド。
かわいさの波でのぼせた頭を引きずりながら、次に進みます。
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