さく旅

あちこち行きたいわりに、文句が多い。けど、賛辞も多い。

タイ旅行記3 ワット・プラケオ

※このエントリは別ブログより移動した2014年末のタイ旅行記です(グレー部分は加筆)

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次なる目的地はワット・プラケオ。タイの王宮。

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バスを降りた瞬間から人人人!ああもう!たどり着く前に遭難しそう。

なんとか敷地内に入ると、まず見えてきたのは四方を囲む回廊(赤い屋根)。タイでは有名な昔話「ラーマーヤナ」をモチーフにした絵が一面に描かれている。

昔、父にハヌマーンというヒーローのビデオを見せられたことがある。特撮が大好きな私たち兄弟、ウルトラマンともコラボしており、弟は気に入ってリピート。一方、私はどうしても顔が怖くて受け入れられず。それが巨大化するなんてますます怖くて、見るたび鳥肌を立てて黙ってた辛い思い出。正義のヒーローということは重々承知の上で、とにかく見た目がトラウマ。

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真ん中のこれ。(普通に今見ても怖い

で、この「ラーマーヤナ」はハヌマーンのルーツ。悪と戦う王子の右腕として登場する猿の化身がハヌマーンなのだとか。暑い、人がうざいという二重苦の中、幼少期のトラウマまで眼前に現れて三重苦…なんて日だ…(幸いハヌマーンの絵は小さかったので、フーンと思っただけで終わった)

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ここからは自由行動。気を取り直して先に進む。金の仏塔とか、

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全面がガラスのモザイクで覆われたプラモンドップ(経典を収めるところ)とか、とにかく絢爛豪華。タイの本領発揮という感じ。ただただ唖然とするばかり。

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そして本堂

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蓮のつぼみで清め水をちょんちょんしてから入る。

中には翡翠でできた仏様がいて、季節によってお召替えをするとのこと。我々が行った前日に冬モードになったらしく、ストールのようなものを巻いていた(年中何も着なくていい気がする)。堂内は写真不可、知らずに撮ってた人がつまみ出されているシーンを目撃。おお怖い…

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さらに奥へ行くと王宮が。式典などに使われるアマリンタラウィニチャイホール

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チャックリーマハープラサート宮殿。屋根はタイ様式、建物は西洋建築とのこと。

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待機中の衛兵。そんな感じで王宮を後にして、波乱のバンコク市内観光は終了。(今見てもやっぱり人の数がエグい

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昼食はツインタワーホテルのバイキングにて。麺はその場でゆでてくれ、調味料はご自分でスタイル(一緒のツアーだったお姉さんと「ん?砂糖…!?」ってなった。入れなかったけど)。異国の地で寿司のおいしさを再認識し、アユタヤへ移動となりました。

続きます。